フランスの洋菓子教室「コム・ラ・フランス」 フランス本場のレシピを使ったお菓子たち。 「コム・ラ・フランス」のお菓子教室では、自宅で再現できる本格的なお菓子を作ります。 一見、難しそうに見えますが、意外に簡単なものも多いのです。 フランスのお菓子教室「コム・ラ・フランス」に、ぜひ遊びにきてください。 パン･デピス   レアチーズケーキ   ゼリー   シャルロット・ポワール   ガトーウィークエンド   タルト　シトロン   タルト・フレーズ   タルト・フリュイ   白ワインゼリー   クグロフ マロン／フルーツのせ   シャルロット・フレーズ   ガトーショコラ   ビュッシュ・オ・マンゴ   シュークリーム   クレームダンジュ   コンベルサシオン   ダコワーズ   フィナンシェ   ショコラ・フランボワーズ   ファーブルトンヌ   ガレットブルトンヌ   クグロフ   バトン・ド・ショコラ   栗のタルト   クリスマスクッキー   チョコレート   ショコラ・バナーヌ キャラメリゼしたバナナをはさんだバナナとチョコレートムースです。 絞りはサントノーレで大胆に仕上げます。 マフィン 4種類のベリーをつめて焼き上げました。発酵バターを使い普通のマフィンより柔らかく仕上げています。 タルト・ポンム リンゴのタルト。紅玉をコンポートにしてアーモンドクリームの上にたっぷりとしきつめました。 甘くて酸っぱくて・・さくさくのタルトです。 サブレ 砂のような・・という意味なんですが、ほろほろと口の中で崩れ落ちます。アールグレイの紅茶を入れて焼き上げています。 ミロワール・ショコラ "ミロワール"とは、フランス語で鏡という意味。まるでお化粧直しでも出来そうなほどの光沢が特徴の、まさに鏡のようなお菓子。 ポム・ヴェール 青リンゴのムース。トップはキャラメリゼしたリンゴのソーテーを乗せています。爽やかな初夏のお菓子です。苦味の残るココアのビスキュイとよく合います。 フロマージュ・クリュ レアチーズケーキです。フランス産のkiriのクリームチーズを使い、ヨーグルト、レモンでさっぱり。口の中はチーズのこっくりさと、レモンの酸っぱさ。いくらでも食べられる危ない、危険なケーキです。 パート・ド・フリュイ・オ・カシス つまり…「果物のペースト」。カシスのピューレにペクチンをいれ、常温で固めました。カシス独特の酸っぱさはゼリーにとてもよく合います。酸っぱくて甘い！美味しいお菓子の基本です。贅沢なぜりー・・美しい小菓子です。 メレンゲ・シャンティ 卵白に砂糖を加えて泡立てるだけのシンプルなメレンゲ菓子。たっぷりとクレーム・シャンティを絞ってます。カサカサとした食感のメレンゲで、口の中でクリームもメレンゲも一瞬で消えてなくなります。 苺のタルト サクサクのタルト生地の上に、ピスタチオ風味のカスタードクリームをたっぷり絞り、クレームシャンティを絞りました。みずみずしい苺を使った、美味しさの４段重ね。 ティラミス 良質の卵黄にマスカルポーネクリーム・アマレットの風味をきかせてこっくりとリッチな味に仕上げたティラミスです。 チーズケーキ しっとりふんわり、舌の上でシュワッと溶ける、スフレタイプのチーズケーキ。しっとりしてるのに、軽くてふわふわなのはスフレタイプならでは。 ポン・ヌフ ポン・ヌフとはセーヌ河にかかるパリ最古の橋の名前です。 パイ生地の橋をかけ、フランボワーズのジャムと紛糖で飾りました。 タルト・グリオッティーヌ さくさくのサブレ生地にピスタチオ風味のクリーム。 キルシュ漬けの小粒のグリオット（フランス産のさくらんぼ）をいれて焼き上げました。 マルジョレーヌ フランスの三ツ星レストランのスペシャリテだった幻のお菓子。断面を見ると幾種類かのクリームの層が…薄く香ばしく焼き上げたナッツ風味のビスキュイに３種類のクリームが楽しめます。 Copyright (C) 2006 Comme la France. All Rights Reserved.